スポンサーリンク

ダイナースカードのはなし(2)ポイント 保険

シェアする


スポンサーリンク

ダイナースカードの基本情報

通常のダイナースカードの基本的な情報から。

本会員22000円(税別) 家族カードは5000円(税抜き)です。入会の目安は年齢27歳以上となっています。これだけでなにか敷居が高いような気がしますね。個人的には27歳未満でも保持していた人を知っていますので、必ずしもとうわけではないですが、あくまで目安として考えていただければ良いかと思います。

特徴としては利用可能枠に「ご利用可能枠に一律の制限を設けていません。」という強気なフレーズですね。よく、これを見て、いくらでも無制限に使えるカードと思われる人も多いようですが、そんなことはなく、制限は存在します。公開していないだけで、個人ごとに設定されております。ただ、その枠をこえて購入したい場合はあらかじめ、デスクに電話していくらのものを購入するからね!と連絡し、一定金額を前もってふりこむとOKになるとのことです。ただ、現金でかうのとは異なり、ちゃんとポイントがつきますので、高額の買い物をするには便利ですね。問題は販売側がダイナースカードに対応しているかどうかですが。個人的な印象ですが、なにかの購入するときに、店側が高額な決済をさせてくれるカードって基本的にアメックスかダイナースな気がします。まあ、利用可能枠の問題があるからなんでしょうが。

ダイナースカードは日本では長らくCitibankがあつかってきました。しかし、同銀行が日本から撤退をきめてしまい、三井住友信託銀行がCitibankのカード部門を買取り、ひきつぐことになりました。ちなみに銀行部門はSMBC信託銀行が引き継いだので、銀行部門とカード部門が分かれてしまい、いろいろ混乱をまねきました。わたしもCitiに口座を持っていたのですが、使いにくくなってしまい、最終的に解約してしまいました。Citi、いろいろ便利だったんですけどねえ。

このためダイナースカードには三井住友信託銀行のロゴがはいったカードも選択できます。正直このロゴがはいったカードを持っている人を私は見たことがありません。海外なんかではあまり知名度がないので、定番のデザインの方が安心できますからね。わたしもロゴ無しを選択しています。

経営の移行前後で、ダイナースカードのサービスも微妙に変更になりました。以前は沢山の航空会社にマイルを移せたのですが、今はANA、デルタ、ユナイテッド、アリタリア、大韓航空の5社のみです。

ポイント

ポイントは100円につき1ポイントです。こないだも書きましたが、ポイントに有効期限はありません。100ポイント30円で支払いにも充当できますが、あまり還元率は高いとはいえません。商品にも交換できますが、ちょっと割高な印象を持っています。SuicaやEdyのチャージはポイント対象外 そのほかのnanacoなんかはチャージすることも不可です。あと、水道代、電気代、ガス代、税金関係は200円1ポイントになってしまいます。

ダイナースのポイントはやはり航空会社への移行が一番良いと思います。1000ポイント1000マイルの等価交換です。ただし、年間に移行できるマイルにはかぎりがあり、ANAは8万マイル、そのほかは10万マイルまでとなっています。移行先は先に述べたとおり、はANA、デルタ、ユナイテッド、アリタリア、大韓航空の5社のみです。

保険

付帯する保険もそれなりに手厚いものになります。

海外旅行保険での傷害死亡・後遺障害保障は自動付帯で5000万円、利用付帯で(公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金をダイナースクラブカードで支払った場合)さらに5000万円がついてきます。障害、疾病治療として300万円、賠償責任保険として1億円、携行品損害で50万円、救援者費用として300万円が自動付帯されます。国内旅行に関しては利用付帯ですが、傷害死亡・後遺障害保障は1億円、入院日額5000円、通院日額3000円、手術で内容に応じて5-20万円といったところです。

あとはあまり知られていませんが、ショッピングリカバリー(動産総合保険)がついています。カードで購入した商品が購入日から90日以内に盗難や破損した場合に購入金額から自己負担額の1万円を引いた額が保障されます。海外で購入したものやプレゼントしたものも対象になります。